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車のハンドル

一発飛び込み普通免許 外国免許切替
大阪・兵庫の日本ドライバー養成所

更新日:2023年2月20日

最初にコース場で、普通運転免許取得時には教習されない車の動かし方について説明しました。


車の動かし方のポイントを兵庫のペーパドライバーの方に質問しながら、普通運転免許取得時にはしない事がたくんあるのが少しずつ、理解できたようです。


日本ドライバー養成所の特別な訓練で兵庫のペーパドライバーの方は、だんだんと右左折のハンドル操作、S字カーブのハンドル操作、クランク走行のハンドル操作、などが、昼休み前には、スムーズになってきました。


次に企業研修でレベルアップの為に使うクランクとS字を狭くしての前進とバック走行、そしていろんな車庫入れの組み合わせ等の練習をされました。普通運転免許取得される時には、そこのコース場を覚えて免許取得

されます。日本ドライバー養成所の特徴は、コース場を覚えるのでなく、見るポイントを掴む教習です。


三田から、西宮までの帰り道はペーパドライバーの方のハンドル操作がスムーズで山道でも、補助しなくても帰れました。明日からでも乗れますよと伝えました。


帰りの際には、今までは車ばかりを見ていたので怖かった、遠く見るのが、分かった。と言われて帰られました。


更新日:2023年2月20日

普段は自家用車を乗られているが、大阪、兵庫の会社の運転試験に合格出来ないと、会社の車は乗れないと

いうことで教習に来られました。 警察でも格付けテストがあります。同じようなシステムです。


テスト内容は会社によって異なります。ある所はクランクを狭くしてのバック走行を、また限界の車庫入れを求めたり、呼称運転を求めたり、様々です。


普通運転免許取得時には体験しないカリキュラムをこなされて、バック走行に自信がつき、運転操作に余裕ができます。

また日本ドライバー養成所では希望されますと、迷路コースを設定致します。

車の動かし方が理解できていないと、先に進むことができない、バックもできない、侵入したまま

前にも、後ろにも動きの取れない設定の難しいコースも体験できます。




日本ドライバー養成所で最初乗られた時は、アクセル踏むのができなくて、クラッチ操作だけで、動かされて、エンストばかりでした。 まったく最初からの練習と同じように、発進、停止からでした。

普通運転免許を取得される国によっては、アクセルペダルは踏んだ事がなくても、普通運転免許を取得されて、います。


日本ドライバー養成所での教習は、今日で二回目です。日本ドライバー養成所での様子もわかっておられるので、教習しやすいです。


日本ドライバー養成所に教習に来られて、最初に走行される大阪、兵庫の外国免許切り替えの方は、全ての人が、カーブで、ブレーキを踏んで、速度を落とします。また、チェンジギヤもローギヤーのままで、いつまでも走ります。

車を止める時も、スピードに関係なく、クラッチを踏んでから、ブレーキを踏みます。この習慣では車の停止距離が伸びて、非常に危険です。速度によって、ブレーキ、クラッチと使い分けしましょう。


AT免許だと、一日コースで終わりますが、MTでは作業が増えて、しんどいです。

大阪の外国免許切り替えの方の出来なかったことが、だんだんとできるようになって、最後には試験場の合格レベルになりました。


大阪の外国免許切り替えの方が言われるには、何にも分かっていなかったが、乗れるようになったと、言われて帰られました。











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