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jdtcar368

ペーパドライバー教習に思う、②

更新日:2023年12月4日



①ペーパードライバーの方は、怖いから乗れないので、交通量の少ない所から始めますが、右左折する時は

ハンドルがふらつきます。少し慣れて、六甲山とか、箕面ドライブウエイとかに行くと、異常に遅い速度で走るので、後ろから来た車に、追い立てられます。


②ペーパードライバーの方を少しずつ慣らしていくのですが、時間がかかる人もいます。車種が変わったり、走行ルートが変わると、乗りにくいのは、わかりますが、まず、車が自由自在に操れる状態でない人が、殆どです。


③ペーパードライバーの人は、絶えず周りの車、人に気を付けていないと、にらみつけられます。自動車学校で免許取得後乗って見たけど怖いので乗らなかった人は、そんな周りのプレッシャーに耐えられないです。


④自動車学校時代の教習では、コースを覚えて免許取得した人です。コース場を覚えても運転感覚は身についていないけど免許を取得された人です。


ペーパードライバーの方が、車を自由に操れるにはどんな訓練の仕方をすれば、上手になるか、いろんな人に、いろんな訓練の仕方を為してみました。そこでコース場で


しか練習出来ない自動車学校ではできない、独自の訓練方法を作りました。この方法で①②③④ではできていなかった車の運転が見違えるほど上手になっています。

路上教習では出来ない方法です。この方法で初めて免許取得される方でも、一日コース内教習、又は二日間コース内教習だけで、運転免許試験場で堂々と合格できています。


ペーパードライバーの方は、自分が運転に向いていないと思われていますが、実際は運転できるスキルになっていないで普通運転免許証をもらったにすぎないです。どんな人でも訓練の仕方次第で、目の前が開けてきま

す。

実際の車庫で普通の人と同じような車庫入れ、ができるようになって、車庫いれのコツがわかればどんな

車庫いれでも、簡単に入ります。何にもアドバイスをしなくても、自由にそれも当たる時だけ、補助しますが、バックでも、前進でも、車にちかずいても、遠くに離れていても、車庫いれを自由にできると、いろんな設定も黙って、自由にこなせる人になって、きます。


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