大阪、兵庫の自動車学校で免許証を取れば、パーフェクトだと思いますが、大阪、兵庫のペーパードライバーの方はコースの景色を覚えてここに来たら何回転、ひどい人だと、横断歩道が車のここに見えたら止める、即ち横断歩道がなかったら、停止線では止まらない人もいます。
自動車学校のコースを覚えに行くのであって、運転感覚が身についていない人が多いです。卒業する人の三割はこんな程度、何するか分からん、即ちアクセルペダルとブレーキペダルを、いざの時は、踏み間違えます。
いざの時とは、大阪、兵庫のペーパードライバーの人はバックで車庫入れして、そこが上り坂で、あと少しで乗り上げて止めないと、いけない時は、アクセルを下まで踏んで、後ろの壁に当たりそうになります。
対向車に勢いがあって、大きな車が向かって来て左端に寄せて止める時には、慌てて、アクセルを踏む人がいます。
大阪、兵庫のペーパードライバーの人は、車線変更でも運転に余裕があると周りの車に合わせた、スピード調節ができますが、車を動かすので精いっぱいで、前方の安全確認が、安定していなくて、ふらふらしながら
前方の距離を見落として、追突しそうになるので、補助します。又危険区域にいる車両をスピードが出ると、見るゆとりは、伝わって来ないです。ハンドルにしがみついて走るだけで、必死です。
スーパーの駐車場では、どこを見ていいのか、わからなくて景色が変わると目が死んだようになっています。同じ場所ならできるのですが、場所が変わると出来ないです。
普通運転免許を取ればパーフェクトだと思いやすいですが、このようなレベルで免許証を持っている方が
多いのが現状です。ペーパードライバーだから、人より劣っているように、来られた方の一部の人は言われますが私が思うのは、自動車学校の教習計画の内容を知らないだけです。
全国統一ですが、自動車学校のいい所は、動物と同じで、おてとか、お座り、そんな覚え方で免許は取れます。極端ですが、ここに来たら何回転とか覚えただけで、普通運転免許は取れます。悪い所は、免許はとったが実際には通用しない人もいます。
大阪、兵庫のペーパードライバーの人を長い間教習をしていると、死にかけた経験も数えられない程しました振り返ると、もう少しで死んでいたよねと思う事が多々ありました。20年間路上教習で京都府全域、八幡市、枚方市、寝屋川市、門真市、守口市、東大阪市、八尾市、松原市、堺市、泉大津市、泉南市、大阪府全域、阪神地域、明石市、姫路市、加古川市等で自動車学校では走らない、難しいところがあれば、そこまで行っては、何回も繰り返し教習してきました。
路上教習して思うことは、危ないと補助したら、大阪兵庫のペーパードライバーの人は、できた気にはなるがはたして一人になってできるかと？
もっと効率的な身につく方法はないのかな？
そこでコースを造って、今までのここほれワンワンでなく身につく教習の仕方を教習生の方の反応を見ながら
確信できるまでになりました。
最初に反応が強烈に出たのが、大阪、兵庫の門真試験場、光明池試験場、明石試験場、で合格された人からの喜びの声です。取り消しの方、失効の方、新規免許取得者の方、半日教習又は一日教習を練習されて、合格されますと、無茶苦茶喜んで電話又はメールをいただきます。
大阪、兵庫のペーパードライバーの方は恐々教習を受けるのではなく、思い切って、コースを走り回って、前進もバックも短期間で自信をつけて、余裕を持って路上教習を受けられることを、お勧めします。
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