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車のハンドル

大阪 兵庫の日本ドライバー養成所のブログ

日本ドライバー養成所では自働車学校を退学になった人とか、学校から退学をしてくださいと言われた方まで練習されて、無事に普通免許を取られています。


試験場受験だと合格率が低いと言われていますが、自己判断で運転技量不足及び採点基準を無視した、明石試験場、門真試験場、光明池試験場の走行の方法が全く知らないで受験されても合格しにくいです。


外国免許切り替え試験を受験される方は、母国の免許を持っているからと言って、日本の試験場で合格できるかと、自己判断していますが、全く試験を受ける技量に達していないです。


自働車学校と試験場との違いは、スピードのメリハリを求めています。又安全確認では、わかるようなハッキリとした確認が必要です。


日本ドライバー養成所では、初めての人達でも、特別な練習をしていますので、カンがいい人だと10年、20年乗っていた人と変わらないような運転技量になります。


今までの傾向では、取り消し、うっかり失効のかたは一回目で合格されたと聞きます。その時はいろんな人が受験していたが自分だけが合格できて、試験官にどこで練習してきたかと聞かれたとも、明石試験場、門真試験場、光明池試験場でも、全て降り際に聞かれたと聞きます。



普通免許を取得される方は試験場で飛び込み小型二輪免許を受験して、取得されると、普通免許取得時に学科試験が免除になります。

これは自働車学校に入学されても、学科免除のメリットがあります。


小型二輪免許の技能試験の受験内容は非常に簡単です。自転車に乗れる程度の技量があれば合格できます。

試験車は125ccの排気量の車種での試験です。日本ドライバー養成所では安価でお貸しできます。


大阪・兵庫・明石の一発飛び込み小型二輪免許では、学科教本、自動二輪運転教本も販売しています。教本を読めば全て内容がわかります。


小型二輪免許の内容は、コース内で右左折、S、クランク、坂道発進、踏切走行、一本橋走行、30キロでの停止、です、コース場で試験車での練習されて受験されませんか?


原付免許だと、スピード超過で捕まるところ、小型二輪免許は普通車と同じように走れます。高速道路は走れないですが、近場の通勤、ショッピングには便利です。


外国免許切り替え試験、小型二輪免許ではたくさんの方が利用されています。








宅配便、宅配サービス、宅配業者、のトラックで研修できる貸し切り教室、貸切コースを探しておられました。当日は、いろんな方面のナンバーの車が30台ぐらい来られていました。

研修を終わられて、非常に有意義な研修ができたので、一年後も貸切コース、貸し切り教室を利用されたいと言われて、帰られました。


貸コースでは、路上練習では出来ないチェックポイントがわかります。車の運転行動のポイントを実際に降りて確認します。路上練習では出来ないタイヤの感覚、例えばクランクにS字走行に障害物を追加した時には、

どのような通過方法が考えられるか、実際に苦労して体験します。


バック走行とかでも実際に乗る車で死角、内輪差、外輪差、当たる場所での処置の仕方が違うことまで体験します。


実際に乗る車でターンテーブル、鋭角、S字、クランク、の中に障害物をおいての迷路コース(自働車学校ではしない)も走行して、出来ない時はどのようにしたら通過できるか、降りて考えてもらえます。


自動車免許証を取得する時にしない事をコース内でたくさん教習を受けることができます。


過去の事故を振り返って教室で細かく説明できるので、事故対策として効果がハッキリでる内容です。


又技能未熟な方のレベルアップの方法では、試験コースを設定して、完走タイムで明らかな技能未熟度合いを計算できます。


普通免許を取得された方は、全て同じレベルの技量になっていると、思っていますが、普通免許取得時には教習しない、たくさんのカリキュラムを、コース内で体験できるので、安全運転につながります。

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