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車のハンドル

大阪 兵庫の日本ドライバー養成所のブログ

一回目で合格される人が少ないと聞きますが、日本ドライバー養成所では半日教習、又は1日教習でスキルアップできた人には、合格できると、伝えます。

その後で受験されると試験場から電話又はメールで一回目で合格出来たと聞きます。


外国免許切替で練習に来られた時は、初めて免許取得される方と同じで、ハンドル操作にふらつきがあります。ブレーキ操作はガックンと衝撃を受けます。


ブレーキ操作は三段階のチェックで直ぐに修正ができます。右左折のハンドル操作は運転の怖さを取る為の訓練です。モロッコで30時間練習して免許取得後日本でも4時間練習された後で日本ドライバー養成所に来られた20代の女性ですが、まったく車の運転にはなっていなくて、あっちこっちふらつきが、ありました。


日本ドライバー養成所で練習後、はじめて車の運転の楽しさがわかった。と言われました。

このような人達は車の運転のコツがわかっていなくて、試験場での技能試験を受けても落ちやすいです。


日本人が免許を取り消しになった人、期限切れで失効の人も、日本で何十年も乗っていても運転試験が受からなくて日本ドライバー養成所に練習に来られます。運転試験では決められているルールがあります。


大阪・兵庫・明石の外国免許切替試験では、全ての試験コース説明をしています。門真試験場、光明池試験場、明石試験場での技能試験コースの安全確認のポイント、車の走り方まで、細かく説明しています。


大阪・兵庫・明石の外国免許切替試験で一回目で合格できるためには、試験コースの何が必要かを、覚えると合格できます。



原付免許を取るなら、小型二輪免許を取得すると、普通の道では、車と同じようにスピードも出せます。

原付免許のスピードは最高30キロですが、小型二輪では60キロまで出せます。


パトカーにつかまっている、原付車を見かけますが、小型二輪ではスピード超過でつかまっている人は少ないです。又普通運転免許を取得する時には、学科試験が免除になります。


最近の原付車は少しアクセルを吹かせば60キロぐらい出ます。他の車両の流れが60キロぐらい流れているところで、30キロ走行はかえって危険です。


小型二輪免許の課題は右左折の方法と坂道発進、踏み切り通過、一本橋5秒、急制動30キロ、S字、クランク走行だけです。自転車に乗れるようなら、少し練習すればとれます。


日本ドライバー養成所ではオートマ車の小型二輪とオートマ車の中型二輪を置いています。中型二輪は小型二輪免許を取得された後で取得してください。250ccからは高速道路でも走行できます。


お酒飲んで取り消しになった人、オービスに光って取り消しになった人、累積点数加算して取り消しになった人、うっかり失効でハガキが届かなくて、半年以上経過した人、又は一年以上経過して、全く一から取り直す人、みんな試験場での技能試験は難しいので、何回も試験を受けないと合格できないと、言われて来られています。


心配されていますが、殆どの人が一回目で合格されています。

大阪・兵庫・明石の一発飛び込み免許では、試験場対策が出来ています。半日教習か一日コース内教習を一回

受けるだけで合格されています。


皆さん、大阪・兵庫・明石の一発飛び込み試験の合格率が無茶苦茶低いと言われて来られますが、日本ドライバー養成所で教習終了後の試験では、一回目で合格されたと、試験場から電話いただきます。

その報告では、私だけが合格できていて、よその人達は全て落ちていたとも聞きます。


大阪・兵庫・明石の一発飛び込み普通運転免許、たった一回通うだけで合格できています。

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